肩甲骨はがし

- 最近肩が上がりづらく感じる
- 背中が張る感じがつらい
- 肩こりや頭痛が辛い
- 猫背になってしまう
- 頭が重たい感じがする

肩甲骨は「筋肉で吊られた浮島」——だから固まる
肩甲骨は、体幹と骨でつながっているのが鎖骨1本だけという特殊な骨です。あの大きな骨は肋骨の上に「浮かんで」いて、17個の筋肉がワイヤーのように四方から吊って支えています。

📍 POINT
浮島構造だからこそ、肩甲骨は本来とても自由に動ける骨。逆に言えば、吊っている筋肉が固まると簡単に「動かない骨」に変わってしまう——これが肩こり・四十肩・猫背の共通の入り口です。
📊 研究報告
腕を真上に上げる180度の動きのうち、約60度は肩甲骨の動きが担当しています(肩甲上腕リズム:Inman et al., 1944)。肩甲骨が固まると肩関節だけで無理をすることになり、四十肩・五十肩のリスクが高まると考えられています。腕の上がりにくさは「肩」ではなく「肩甲骨」の問題であることが多いのです。
あなたの肩甲骨、ガチガチ度チェック

✅ セルフチェック
☑️ バンザイ:両腕が耳の横までまっすぐ上がらない
☑️ 背中で握手:背中の後ろで上下から指先が触れない
☑️ 腕クロス:腕を前で交差して反対側の肩甲骨の内側を触れない
☑️ デスクワークが1日6時間以上
☑️ 肩がすくんで、力の抜き方がわからない
1つでも当てはまれば、肩甲骨が固まり始めているサイン。ちなみに固まっていても自覚がない方がほとんどです。
「はがす」とは?——すべりを取り戻すこと
肩甲骨と肋骨の間には、本来なめらかに滑る「疑似関節(肩甲胸郭関節)」があります。長時間の同じ姿勢で周囲の筋肉が固まると、この滑りが失われて肩甲骨が背中に張り付いたような状態に。肩甲骨はがしは、この固まった筋肉を丁寧に緩めて本来の「すべり」を取り戻す施術です。ベリッと剥がすわけではないのでご安心ください。

![]() | マッサージで肩を揉んでも戻るのは、肩甲骨の動きが止まったままだから。動かない骨の周りの筋肉は、何度緩めてもまた固まります。だから当院は「骨の動き」から変えるのです。 |
当院の肩甲骨はがし——院名に「肩甲骨」を掲げる理由
1 肩甲骨の可動域を検査
バンザイ・背中握手などの動きで、固まり方のパターンを特定します
2 肩甲骨まわりの筋肉を緩める
17個の筋肉のうち、あなたの固まりの中心になっている筋肉から丁寧に緩めます
3 巻き肩・猫背も同時に矯正
肩甲骨を外に引っ張る胸側の筋肉にもアプローチ。姿勢からリセットします
4 動きを保つセルフケア指導
取り戻したすべりをキープする簡単な体操をお伝えします
「この痛み、骨の問題だったらどうしよう」と不安な方も、まずは一度、当院で見せてください。国家資格者が検査で状態を確認し、万が一医療機関での画像検査が必要と判断した場合は、当院から紹介状をお書きして連携します。順番に迷って動けないまま悪化させてしまうのが一番もったいないパターンです。
いわくら肩甲骨骨盤接骨院の肩甲骨はがし
肩甲骨はがし

肩甲骨はがしで肩甲骨周辺の筋肉を緩めることで肩甲骨の可動域を拡大させ、肩関節にかかる負担を軽減することができます。
それによって四十肩のリスクを軽減させたり肩こりを感じる筋肉を緩めていきます。
巻き肩・猫背矯正

肩を巻いてしまう筋肉も肩甲骨の動きを悪化させる原因になる為、肩甲骨を動かしていきながら巻き肩矯正や猫背矯正も同時で行います!
肩甲骨はがしをオススメしたい方
- 慢性的に肩、首、背中が凝る方
- 四十肩・五十肩で悩んでいる方
- 腕の上が上がりずらいと感じる方
- 猫背・巻き肩など姿勢が気になる方
- 普段から肩の力が抜けない方
上記のような方は是非一度『いわくら 肩甲骨 骨盤 接骨院』で肩甲骨はがしを受けてみてください!
よくある質問(Q&A)
Q. 肩甲骨はがしは痛くないですか?
A. 「はがす」という名前ですが、実際は固まった筋肉を丁寧に緩めていく施術です。強さはお体に合わせて調整しますのでご安心ください。
Q. 1回で肩は軽くなりますか?
A. 多くの方が施術後の可動域の変化を実感されますが、固まりが強い場合は動きが定着するまで数回の施術をおすすめします。初回検査で目安をお伝えします。
Q. 四十肩でも受けられますか?
A. 状態によります。まずは一度当院で見せてください。検査で炎症期と判断した場合は無理に動かさず、時期に合わせた最適なケアをご提案します。
Q. 肩こりのマッサージとは何が違いますか?
A. 筋肉を揉むのではなく「肩甲骨の動き」を取り戻すのが目的です。動きが戻ると、周囲の筋肉が固まりにくい体に変わっていきます。

スッと上がる腕、フッと力の抜ける肩へ。
院名に「肩甲骨」を掲げる当院の看板施術を、一度体感してください。
参考文献
- Inman VT, et al. Observations on the function of the shoulder joint. J Bone Joint Surg. 1944.(肩甲上腕リズム:挙上180度のうち肩甲骨が約60度を担う)
- Ludewig PM, Cook TM. Alterations in shoulder kinematics and associated muscle activity in people with symptoms of shoulder impingement. Phys Ther. 2000.(肩甲骨の動きの異常と肩トラブルの関連)
- Andersen LL, et al. Muscle activation during selected strength exercises in women with chronic neck muscle pain. Phys Ther. 2008.(肩甲骨まわりの筋トレーニングと肩こりの研究)








