かかとの痛み(足底筋膜炎)

このようなお悩みはありませんか?
  1. 足の裏が歩くと痛い
  2. 起床時や動き始めが痛い
  3. 偏平足と言われたことがある
  4. 立ち仕事が辛い
  5. 土踏まずが凝る

上記のようなお悩みのある方は足底筋膜炎かもしれません!
まずは一度いわくら 肩甲骨 骨盤 接骨院までご相談ください!

足底筋膜炎(足底腱膜炎)の原因は?│いわくら 肩甲骨 骨盤 接骨院

足底筋膜(足底腱膜)とは足の裏に存在す筋肉筋膜とは足の裏に存在す強靭な繊維の膜状の組織です。

足底筋膜炎(足底腱膜炎)とは歩きすぎや立ちっぱなしなどの足の裏に負担が掛かることで足底筋膜の柔軟性が低下し、負担が掛かり続けることで腱膜に微小断裂などが発生し炎症を伴うことで痛みを発生させます。好発部位はかかとの下や親指の付けです。

また足底筋膜炎を放置すると固くなった筋膜がかかとの骨を慢性的に引っ張てしまい骨棘という骨がとがったような変形を起こし慢性的に痛みが持続してしまいます。

いわくら 肩甲骨 骨盤 接骨院での足底筋膜炎の治療方法

炎症を抑え、痛みを和らげる

足底筋膜炎は足底筋膜の微細断裂など組織の損傷を伴った炎症による痛みの為、まずは傷ついた組織修復を促し、炎症を抑えることで痛みを和らげる施術を行います。

その際組織修復に特化した超音波と炎症を抑え痛みを抑える特殊電気を組み合わせた
コンビネーション治療をかかとに施します。

固くなった足底筋膜を緩めて負担の掛からない足づくり

足底筋膜の炎症を抑える施術を来ないながら固くなった足底筋膜を緩め、足のアーチを整える施術を行っていきます。

再発させない為の自宅でできるセルフケアのご指導

足底筋膜炎は足の裏の痛みの為、日常生活で負担の掛かりやすい部位のため、症状に対しての正しい知識やご自宅でのケアの方法などをしっかりお伝えして、セルフケアの方法もしっかりご指導させていただきます。

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