骨盤矯正

- 腰に痛みが発生している
- 体が歪んでいる感覚がある
- 立ちっぱなし、座りっぱなしが辛い
- デスクワークなど仕事中辛い
- 首・肩こり・頭痛などを感じやすい
骨盤がずれると、どんな症状が出る?
骨盤は、上半身(背骨)と下半身(脚)をつなぐ「体の土台」。ここがわずかに傾くだけでも全身のバランスが崩れ、腰痛・肩こり・股関節の違和感・脚のしびれ感・冷えやむくみなど、一見バラバラに見える不調が起こりやすくなります。

📍 POINT
「症状がある場所=原因の場所」とは限りません。傾いた土台の上に立つ家の柱がゆがむように、骨盤の傾きは背骨を伝わって肩・首・脚へ負担を回します。凝っている場所を揉んでも戻るのは、土台がそのままだからです。
なぜ、骨盤はずれるの?
骨盤のゆがみは「一発でズレた」というより、日常の積み重ねで起こることがほとんどです。脚を組む・片足重心・長時間のデスクワーク・前かがみのスマホ姿勢——毎日の小さな癖が、少しずつ骨盤を傾けていきます。

📊 研究報告
日本人の座位時間は1日約7時間で世界最長クラスと報告されています(Bauman et al., 2011)。また「脚を組む」姿勢は、体幹の筋活動を節約して座るための無意識の戦略であることが研究で示されており(Snijders et al., 1995)、組みたくなること自体が「骨盤が傾いてきた」サインと考えられます。
ずれの中心は「仙腸関節」と「恥骨結合」
骨盤後面の仙腸関節は、動きがわずか2〜4mmしかない強靭な関節です(Sturesson et al., 1989)。この数ミリの左右差・ねじれが、腰やお尻の鈍い痛み、片側だけの張りにつながります。前側の恥骨結合のバランスが崩れると、姿勢や歩き方の癖が強くなります。ミリ単位の話だからこそ、自己流ストレッチでは狙えない領域なのです。
放置するとどうなる?「慣れ」=改善ではありません
「そのうち良くなるかな…」と我慢しているうちに、体は痛みが出にくい動き方(かばい方)を覚えてしまいます。かばった動きは別の場所に負担を集め、そこがまた痛み、さらにゆがむ——このループに入ると抜け出しにくくなります。

![]() | ループは回るほど強固になります。逆に言えば、早い段階ほど少ない回数で戻りやすい。「まだ我慢できる」は、実は一番コスパの悪い選択です。 |
あなたの骨盤は大丈夫?セルフチェック
✅ セルフチェック
☑️ 靴底の減り方に左右差がある
☑️ 仰向けで寝ると、つま先の開き方が左右で違う
☑️ スカートやベルトが着ているうちに回る
☑️ 無意識に脚を組む・いつも同じ側で組む
☑️ 写真で肩の高さが左右で違う
☑️ マッサージしてもすぐ戻る
2つ以上当てはまる方は、骨盤の傾き・ねじれが定着し始めているサインです。
いわくら肩甲骨骨盤接骨院の骨盤矯正
私たちは「とりあえず骨盤だけ整える」のではなく、なぜズレたのか(原因)まで見て、再発しにくい体づくりまで一緒に行います。
1 検査で「ずれ方」を見える化
傾き・ねじれ・左右差を検査し、あなたの骨盤の状態をわかりやすくご説明します
2 緊張した筋肉を緩める
骨盤を引っ張っている硬い筋肉を先に緩め、矯正が入りやすい状態を作ります
3 体に合わせた骨盤矯正
ボキボキ整体がお好きな方にはボキボキ矯正、苦手な方にはソフトな矯正。どちらも対応します
4 再発予防までサポート
日常の癖に合わせた座り方・立ち方・セルフケアをアドバイスします
「この痛み、骨の問題だったらどうしよう」と不安な方も、まずは一度、当院で見せてください。国家資格者が検査で状態を確認し、万が一医療機関での画像検査が必要と判断した場合は、当院から紹介状をお書きして連携します。順番に迷って動けないまま悪化させてしまうのが一番もったいないパターンです。
骨盤矯正の施術内容

カウンセリング・検査
骨盤を歪ませる原因は日常生活の癖や反復した体の使い方により歪みます。
したがってどのような生活を送られているのか歪ませている原因はどこから来ているのかをしっかりお話を伺ったうえで検査いたします。
筋肉のケア・歪みの確認
骨盤が実際どのように歪んでいるのか、それに伴ってどのような筋肉の状態になっているのかを筋肉のケアを通じて確認していきます。
それに加え筋肉の緊張や固さが強い場合はその場でしっかりほぐして骨盤にかかる負担を軽減させていきます。


骨盤の矯正
骨盤の歪み方のパターンを確認したのちにその体に合った骨盤矯正を実際に行っていきます。
ボキボキしてほしいという方にはボキボキ整体も対応しております。
またボキボキされるのは苦手という方にはやさしい骨盤矯正でも対応かのうですのでご安心ください。
骨盤のタイプチェック

骨盤矯正 Before After│いわくら 肩甲骨 骨盤 接骨院



よくある質問(Q&A)
Q. 骨盤矯正は痛くないですか?
A. お体に合わせて強さを選べます。ボキボキとした矯正がお好きな方にはボキボキ整体、苦手な方には痛みのないソフトな矯正で対応しますのでご安心ください。
Q. どのくらいの回数で変化を感じられますか?
A. 状態によりますが、初回の検査でずれ方を確認したうえで、目安の回数と通院ペースをご提案します。ゆがみが定着する前ほど少ない回数で済む傾向があります。
Q. 骨盤矯正と産後骨盤矯正は何が違いますか?
A. 産後はホルモンの影響で靭帯が緩んでいる特別な時期のため、産後専用のやさしい矯正で行います。詳しくは産後骨盤矯正ページをご覧ください。
Q. 腰にしびれもあるのですが受けられますか?
A. まずは一度当院で見せてください。検査で状態を確認し、医療機関での画像検査が必要と判断した場合は紹介状をお書きして連携しますので、順番に迷う必要はありません。

土台が整うと、体は変わります。
まずは今の骨盤の状態を、一度チェックしに来ませんか?
参考文献
- Sturesson B, et al. Movements of the sacroiliac joints. A roentgen stereophotogrammetric analysis. Spine. 1989.(仙腸関節の可動は2〜4mm程度であることを示した研究)
- Snijders CJ, et al. Why leg crossing? The influence of common postures on abdominal muscle activity. Spine. 1995.(脚組みは筋活動を節約する無意識の戦略)
- Bauman A, et al. The descriptive epidemiology of sitting: a 20-country comparison. Am J Prev Med. 2011.(日本人の座位時間は世界最長クラス)
- 厚生労働省「国民生活基礎調査」2022.(自覚症状の有訴者率で腰痛は男性1位・女性上位)








