捻挫

このようなお悩みはありませんか?
岩倉市・一宮市のいわくら肩甲骨骨盤接骨院の捻挫ページの画像
  1. 足首が腫れて強く痛む
  2. ねんざを何回も繰り返してしまう
  3. 腫れは引いたが走ると痛い
  4. スポーツでのパフォーマンスが下がった
  5. 足をかばって他が痛くなった

段差でグキッ。部活の切り返しでグキッ。足首の捻挫は「よくあるケガ」の代表格。だからこそ「たかが捻挫」と放置され、「捻挫グセ」に育ってしまうケガでもあります。

いわくら肩甲骨骨盤接骨院のスタッフイラスト

捻挫は「骨のケガじゃないから安心」ではありません。切れたり伸びたりした靭帯を放置すると、足首は一生「緩いまま」になりかねないのです。

捻挫=靭帯のケガ

足首の捻挫の多くは、足の裏が内側を向く「内返し」で起こり、足首の外側の靭帯(前距腓靭帯など)が伸びる・部分的に切れるケガです。靭帯は骨と骨をつなぐバンド。ここが傷つくと、関節の安定性そのものが損なわれます。

岩倉市・一宮市のいわくら肩甲骨骨盤接骨院による足首の内返し捻挫で外側の靭帯が損傷する図解イラスト

「捻挫グセ」の正体

捻挫を放置すると、2つの置き土産が残ります。①緩んだままの靭帯——初期に固定せず伸びたまま治ると、関節のガタつきが残る。②バランスセンサーの低下——靭帯には足首の傾きを感知するセンサーがあり、損傷でこの感度が落ちると「ひねりそうな瞬間」に体が反応できなくなります。

岩倉市・一宮市のいわくら肩甲骨骨盤接骨院による捻挫グセの正体(靭帯の緩みとバランスセンサー低下)の図解イラスト

📊 研究報告

足首の捻挫は適切なケアをしないと再受傷を繰り返しやすく、長期の不安定感や痛みが残る例が多いことが報告されています(van Rijn et al., 2008/Gribble et al., 2016)。慢性足関節不安定症(CAI)と呼ばれるこの状態は、初回捻挫の処置とリハビリの質でかなり防げると考えられています。

📍 POINT

捻挫の値打ちは「最初の2週間」で決まる。適切な固定で靭帯を正しい長さで治し、その後にバランス訓練でセンサーを再教育する——この2段構えが、捻挫グセを防ぐ王道です。

✅ セルフチェック

☑️ 同じ足首を2回以上捻挫したことがある
☑️ 平らな道でもたまにグキッとなりそうになる
☑️ 捻挫後、固定をせずに放置した経験がある
☑️ 片脚立ちでふらつきやすい
☑️ 足首の前や外側に痛み・違和感が残っている

2つ以上当てはまれば「捻挫グセ」予備軍。センサーの再教育で立て直しましょう。

いわくら肩甲骨骨盤接骨院の施術

内販捻挫は足首の外くるぶし側の靭帯を足首をひねった勢いで伸ばして損傷してしまうタイプの捻挫です。

外くるぶしと足の甲の骨をつないている靭帯が伸びてしまうと足首がグラグラと不安定になりスポーツや生活に支障が出るためしっかりと早期に施術や固定をする必要があります。

外反捻挫は反対に内くるぶし側の靭帯を伸ばしてしまう捻挫です。

外側で外くるぶしの骨と足の甲の骨が接触して外側も同時に痛めることがあります。
一般的に外反捻挫は足首の動き的に発生しにくいですが大きな力がかかった時に発生しやすい捻挫のため重症化することがあるため注意の必要な捻挫です。

ハイボルテージ×超音波

捻挫は足首の靭帯、関節、腱、筋肉などの組織が傷ついたり伸びてしまうことにより激しい炎症を起こし熱・晴れ・痛みを伴います。

そのため痛めた直後は炎症を抑え腫れや痛みを引かせる目的で組織の修復を促す超音波炎症を抑えるハイボルテージ×超音波を用いて痛みに特化した施術を行います。

捻挫の初期は固定が大切

捻挫で伸びた靭帯をそのままにしておくと炎症や痛みは引いても靭帯は緩くなってしまい足首がグラグラになってしまいます。

そのため足首固定している大切な靭帯が伸を元の状態に近づけるよう初期の段階で足首をしっかり固定することが大切です。

足首のリハビリはとても重要!

足首の痛みが強いうちにかばって歩くことや、固定期間中に固まった関節の動きをリハビリで戻すこともとても大切です。

足首はほぼ全体重を支える負担のかかりやすい関節のため固まったまま放置すると足の甲の痛みなど別の痛みが出る可能性が高いです。

したがってしっかりリハビリまで行って捻挫をする以前の状態にちかづけます。

1 検査でケガの程度と不安定性を評価
靭帯のどこをどの程度傷めたかを見極めます

2 適切な固定と初期処置
靭帯を正しい長さで治すための固定・圧迫を行います

3 回復に合わせた施術と可動域の回復
固定で硬くなった組織を段階的にケアします

4 バランスセンサーの再教育
片脚立ち・不安定面トレーニングで「ひねらない足首」を作ります

体重をかけられない・くるぶしを押すと激痛・腫れが急激な場合は骨折の可能性もあります。その場合もまずは一度当院で見せてください。検査で画像検査が必要と判断した場合は当院から紹介状をお書きして連携します

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よくあるご質問

Q. 歩けるので大丈夫だと思うのですが…

A. 歩けても靭帯が切れていることは珍しくありません。程度の見極めと初期固定が、捻挫グセを防ぐ分かれ道です。

Q. 湿布だけで治した捻挫が今も不安定です。

A. バランスセンサーの再教育は後からでも可能です。慢性不安定の立て直しもご相談ください。

Q. 部活を休みたくありません。

A. 程度により、テーピングと負荷調整で続けながら治す選択肢もあります。まず状態を見せてください。

Q. テーピングは毎回巻いた方がいい?

A. 復帰初期の保護には有効ですが、頼りきりはセンサーの回復を妨げます。卒業までの計画を一緒に立てましょう。

Q. 子どもの捻挫も見てもらえますか?

A. はい。成長期は骨端線(成長軟骨)のケガとの見極めが特に重要なので、ぜひ早めにお連れください。

いわくら肩甲骨骨盤接骨院のスタッフイラスト

「たかが捻挫」が、一生モノの捻挫グセになる前に。
最初の2週間のケアで、未来の足首が変わります。

参考文献

  • van Rijn RM, et al. What is the clinical course of acute ankle sprains? A systematic literature review. Am J Med. 2008.(捻挫後の長期残存症状)
  • Gribble PA, et al. Evidence review for the 2016 International Ankle Consortium consensus statement on chronic ankle instability. Br J Sports Med. 2016.(慢性足関節不安定症)

いわくら肩甲骨骨盤接骨院のスタッフイラスト

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