腰痛

このようなお悩みはありませんか?
  1. 朝起きると腰が重い・痛い
  2. 長く座った後、立ち上がる瞬間がつらい
  3. ぎっくり腰を何度も繰り返している
  4. マッサージしてもすぐ戻ってしまう
  5. 病院で「異常なし」と言われたが痛い
  6. 腰痛とは一生付き合うしかないと諦めている

腰痛は日本人の自覚症状で男性の1位・女性の2位(厚生労働省・国民生活基礎調査)。まさに国民病ですが、実はその大部分は「原因不明」に分類されていることをご存じですか?

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「レントゲンでは異常なし」と言われたのに痛い——それは気のせいではありません。
レントゲンに写るのは骨だけ。筋肉の緊張や使い方の癖は写らないのです。当院が見るのは、まさにその「写らない部分」です。

腰痛の約85%は、画像検査で原因が特定できない

腰痛の約85%は画像検査で原因が特定できない非特異的腰痛という円グラフ

「非特異的腰痛」という85%

腰痛診療の研究では、腰痛の約85%は、画像検査などで原因となる病変を特定できない「非特異的腰痛」と報告されています(Deyo & Weinstein, 2001)。
これは「原因がない」のではなく、筋肉の使い方・姿勢・生活習慣といった、画像に写らない要因が積み重なっているということ。だからこそ、あなたの体の使い方と癖を調べることが、腰痛と決別する出発点になります。

座り方ひとつで、腰の負担は倍近く変わる

「座る」は腰にとって重労働

腰のクッション(椎間板)への負担を計測した古典的研究では、まっすぐ立った状態を100とすると、座ると約140、座って前かがみになると約185まで負担が増えることが示されています(Nachemson, 1976)。
「一日座っていただけなのに腰が痛い」のは、実は立っている時の2倍近い負担を腰にかけ続けた結果。デスクワークの方の腰痛には、明確な理由があるのです。

立位100に対し座位140、前かがみ座位185という腰の椎間板への負担の図

あなたの腰痛はどっちタイプ?

反り腰タイプと丸まりタイプの腰痛の違いの図

「反り腰」か「丸まり」かで、対処は真逆

反り腰タイプ: 骨盤が前に倒れ、腰のカーブが強いタイプ。立ち仕事やヒールの多い方、産後の方に多く、腰を反らす動きで痛みが出やすいのが特徴です。
丸まりタイプ: 骨盤が後ろに倒れ、腰のカーブが消えたタイプ。デスクワーカーに多く、前かがみや座り姿勢で痛みが出やすくなります。
タイプが違えば、有効なストレッチも施術も真逆になります。自己流ケアで悪化する方の多くは、タイプ判定を間違えています。

【30秒セルフ判定】壁に背中をつけて立ってみてください。
✅ 腰と壁の間に手のひらが縦にすっぽり入る → 反り腰タイプの可能性
✅ 腰がぴったり壁につき、肩や頭が壁から離れがち → 丸まりタイプの可能性
✅ 判定に迷う・両方の痛みがある → 混合タイプの可能性

繰り返す腰痛の正体は「使い方の癖」

腰痛を繰り返す一番の理由は、自分の腰の使い方や癖を理解していないことです。仕事・家事・育児の中で、知らないうちに腰へ負担をかける使い方を毎日繰り返していれば、どれだけ筋肉をほぐしても、骨盤の歪みを整えても、痛みは同じパターンで戻ってきます。

📍 POINT

大切なのは、「なぜ毎回、同じように痛みが戻ってくるのか」の原因を突き止めること。当院では、あなた自身も気づいていない筋肉の使い方の癖・反復動作の癖まで検査で特定し、原因から変えていきます。

⚠️ こんな場合はまず医療機関へ

次の症状を伴う腰痛は、椎間板ヘルニアの重症例や内科的な病気が隠れていることがあります。先に医療機関を受診してください。
・脚のしびれや力の入りにくさが続く
・安静にしていてもズキズキ痛む、夜中に痛みで目が覚める
・排尿・排便の異常を伴う
・発熱や原因不明の体重減少を伴う

BTG式・腰痛施術

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カウンセリングで、腰痛の出方・お仕事や生活での動作・過去の経過を丁寧に伺い、検査で腰痛のタイプと「負担をかけている使い方の癖」を特定します。
行う施術の内容は、事前に分かりやすくご説明してから始めますのでご安心ください。

痛いところを揉むだけの施術は行いません。原因になっている筋肉・関節から順番にアプローチし、骨盤矯正で土台の傾きを整え、腰に負担が集中しない体づくりを進めます。
再発予防のためのセルフケアと、日常での腰の使い方の指導までセットで行います。

📍 POINT

【選べる施術スタイル】当院では、しっかり関節を矯正する「ボキボキ整体」と、音を鳴らさない「ソフト整体」どちらにも対応しています。矯正の爽快感がお好きな方も、ボキボキが苦手な方も、ご希望とお体の状態に合わせて最適な方法をご提案しますので、ご安心ください。

よくあるご質問

Q. ぎっくり腰の直後でも行っていいですか?

A. はい。急性の痛みは早めの対応が大切です。急性期は炎症に配慮した施術を行い、状態によっては保険が適用できる場合もあります。まずはお電話でご相談ください。

Q. コルセットはした方がいいですか?

A. 急性期の補助には有効ですが、頼りすぎると体を支える筋肉が働きにくくなる面もあります。状態を確認したうえで、使う期間と外すタイミングをご提案します。

Q. ボキボキする施術ですか?

A. ご希望に合わせて選べます。しっかり矯正するボキボキ整体も、音を鳴らさないソフト整体もどちらも対応しています。

Q. 病院で異常なしと言われましたが、みてもらえますか?

A. はい。画像に写らない筋肉・姿勢・使い方の癖こそ当院の専門分野です。危険なサインがある場合は医療機関と連携します。

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朝、迷わず起き上がれる。仕事帰りに腰の重さを引きずらない。
「腰痛と一生付き合う」なんて、決めなくていいんです。
あなたの腰痛のタイプ判定から、一緒に始めましょう!

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参考文献

  • Deyo RA, Weinstein JN. Low back pain. N Engl J Med. 2001.(腰痛の約85%は非特異的腰痛という報告)
  • Nachemson A. The lumbar spine: an orthopaedic challenge. Spine. 1976.(姿勢別の椎間板内圧: 座位140・前屈座位185)
  • 厚生労働省. 国民生活基礎調査.(自覚症状の有訴者率: 腰痛は男性1位・女性2位)
  • Hodges PW, Richardson CA. Inefficient muscular stabilization of the lumbar spine associated with low back pain. Spine. 1996.(腰痛と深部筋の働きの関連)

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