【30代 女性】育児中の肘の外側の痛み。抱っこができないほどの痛みが改善した実例【岩倉市•一宮市の接骨院】

2026年06月12日

岩倉市と一宮市の間で営業しているいわくら肩甲骨骨盤整骨院での【30代 女性】育児中の肘の外側の痛み。抱っこができないほどの痛みが改善した実例。のサムネイル画像

こんにちは!いわくら肩甲骨骨盤接骨院です!

今回は、育児中に右肘の外側の痛みが強くなり、抱っこもつらい状態だった30代女性の実例をご紹介します。

このようなお悩みはありませんか?
育児でテニス肘になってしまった女性の画像(いわくら肩甲骨骨盤接骨院)
  1. 抱っこで肘がズキッとする
  2. 家事や育児で腕を使うたび痛む
  3. 湿布を貼ってもなかなか変わらない
  4. スマホを持つのも辛い
  5. ペットボトルの蓋を開けるのも痛い

上記のようなお悩みの方は是非今回の症例をさんこうにしてみてください! 

来院時の状況

来院されたのは、1歳のお子さんを育児中の30代女性です。

1か月ほど前から右肘の外側に違和感が出始め、徐々に痛みが強くなってきたとのことでした。
特に負担が大きかったのが、お子さんを抱き上げる動作です。

抱っこをすると肘の外側に強い痛みが走り、

  • 抱き上げる瞬間がつらい
  • 長く抱っこを続けられない
  • 腕に力を入れにくい
  • タオルをしぼる動きやペットボトルのフタをひねるのも痛い
  • スマホを持っているのも辛くなってきた

という状態でした。

マッサージ店に行ってもんでもらったり、湿布などは貼っていたが痛みが引かなかったため当接骨院に来院されました。

初回所見時

初回の確認では、右肘の外側に強い痛みがあり、痛みの程度は10段階中9程度とかなり強い状態でした。
手でグーを作って手首を反り返す動きで肘の外側に強い痛みを訴えたのでテニス肘の鑑別テスト陽性で今回はテニス肘(外側上顆炎)が疑われました。

また、肘の外側だけでなく、前腕の筋肉の張りが強くお仕事や日常生活の事を伺いました所デスクワークで指をよく使う。また荷物などを持つ動作もあり腕や肘には負担の掛かる生活をされているといった背景もありました。

テニス肘の原因

岩倉市と一宮市の間で営業ているいわくら肩甲骨骨盤整骨院のテニス肘・外側上顆炎の説明画像。

「テニス肘」とはテニスと付きますが決してテニスプレイヤーにのみ起こる痛みではなく、日常的に指と手首を良く使いう人がなる症状です。
また『肘』ともつきますが、実は肘よりも指や手首を使うことで痛みが発生します。

肘の外側には、手首や指を動かす筋肉が集中してくっついています。
指や手首を使いすぎることで前腕伸筋が酷使され、前腕の筋肉が繰り返し肘の外側引っ張ることで前腕伸筋と肘がくっつくところが損傷して肘に痛み・炎症が発生することが原因になります。

育児中の方は、

  • 抱っこ
  • 片手で荷物を持つ
  • お子さんを支える
  • 家事をしながら腕を使い続ける

といった動きが多く、知らないうちに腕へ負担がたまりやすい傾向があります。さらに、猫背や巻き肩の姿勢、首肩まわりの緊張があると、腕の筋肉に余計な負担がかかりやすくなることもあります。

つまり、肘の痛みがあっても、本当に負担が集中しているのは肘だけとは限らないのです。

テニス肘かをチェックする検査法

岩倉市と一宮市で営業しているいわくら肩甲骨骨盤接骨院のテニス肘のブログで育トムゼンテスト・チェアテスト・中指伸展テストの説明画像。

上記のテスト法で肘の外側に痛みがでればテニス肘(外側上顆炎)の可能性が高いです。

いわくら肩甲骨骨盤接骨院で考えたポイント

岩倉市と一宮市で営業しているいわくら肩甲骨骨盤接骨院のテニス肘のブログで育児や家事でテニス肘(外側上顆炎)になってしうまう原因の説明画像。

痛い場所だけでなく、負担のかかり方まで確認

肘の外側の痛みは、痛い部分だけを何とかしようとしても、普段の使い方や腕全体の負担が変わらないと、なかなか落ち着かないことがあります。
そこで今回は、単に肘だけを見るのではなく、

  • 肘の外側にどのくらい負担が集中しているか
  • 前腕の筋肉がどれだけ張っているか
  • 日常生活においてどのような腕の使い方をしているか
  • 腕以外にも姿勢や体全体の使い方

という点を確認しながら施術を進めていきました。

当院では、「痛い場所だけ」ではなく、「なぜそこに負担が集まっているのか」までみることを大切にしています。
特に育児中の方は、生活の中で腕はもちろんの事体全体で使いすぎ症候群が起こりやすくテニス肘になってしまった環境や育児・家事・仕事内容などその背景までしっかりみていくことが大切です!

今回行った施術内容

1. 損傷している肘の組織の修復

肘の外側の筋肉が肘の骨にくっつく部位で組織の損傷が見られ、激しく炎症を伴う事で痛みが発生するのでまずは炎症を抑え組織の修復を促すたためにハイボルテージ(炎症抑える特殊電気)×超音波施術(組織の修復を促す施術)を集中的に行いました。

2. 前腕の筋肉の緊張をとり肘の負担を軽減させる施術

肘の外側に負担が集中していた背景として、指・手首を動かす前腕の筋肉の張りが強く、それが繰り返し肘に負担を掛け続けて組織が破壊されるため、前腕の筋肉をしっかり緩める事を行いました。

3. 手首や前腕の動かしやすさの確認

抱っこや家事では、手首や前腕のひねり方が大きく関係します。
そのため、肘だけでなく、腕の使い方も確認しながら施術を進めました。

4. ストレッチや日常での注意点もお伝え

前腕の筋肉は指や手首を動かす筋肉なので日常的にどうしても使ってしまいます。したがって使用した後のケア(アイシングやストレッチ)などの指導や、痛みが強くなった時に対処法。また、ご自身で前腕の筋肉を緩めていく方法などをしっかりお伝えして実行していただくようにご指導させていただきました。

施術経過

初回来院時

痛みの程度は10段階中7~8程度でした。
特に前腕の筋肉の緊張が強く、肘の外側へ負担がかかりやすい状態でした。

外側上顆部にハイボルテージと超音波を行い、炎症と痛みをとっていきます。前腕伸筋群(長•短橈側手根伸筋、総指伸筋、尺側手根伸筋)の筋緊張をとるため手技を同時進行で行っていきます。前腕伸筋群の筋腹の筋緊張が強くでており、筋腹から腱移行部にかけて重点的に手技で緩めていきます。

1週間後

施術後は少し楽さがみられましたが、抱っこが続くとまだ痛みが強くなる状態でした。
痛みの程度は10段階中7~6程度でした。

この時期はまだ無理をしやすい段階なので、引き続き肘の外側への負担を確認しながら、前腕の筋肉の緊張をやわらげるよう施術を継続しました。
また日常のケアや対象をお伝えして、使用した肘はしっかりアイシングをする。前腕伸筋群のセルフケアの方法をお伝え致しました。

2週間後

抱っこの時の痛みが、少しずつ軽くなってきた実感が出てきました。
痛みの程度は10段階中6程度でした。

前腕をひねる動きの痛みも、初回より軽くなってきていました。
一日通して肘に負担を掛けた日は夜しっかりアイシングをする習慣になり、アイシングをしっかりすることで朝の痛みが軽減したとのことでした。

3週間後

痛みの程度は10段階中4~5程度まで軽減しました。

抱き上げる瞬間に少し痛みを感じることはありましたが、その後に強く悪化する感じは減ってきました。
また、ペットボトルのフタを開ける動きにも以前より力を入れやすくなったとのことでした。

1ヶ月後

痛みの程度は10段階中2程度まで軽減しました。

抱き上げた瞬間の痛みもかなり落ち着き、ペットボトルのフタをひねる動きも痛みなくできるようになりました。
長時間の抱っこでは前腕の張りを感じることはあるものの、以前のような強い痛みなく続けやすい状態になってきました。

現在は、再発予防や負担をため込みにくい状態を目指して、メンテナンスを継続されています。

まとめ

抱っこのたびに肘がつらい方は、一人で我慢しすぎないでください

肘の外側の痛みは、日常生活の何気ない動作(スマホを持つ、パソコン操作、子供の抱っこ)で起こります。
特に育児中は、抱っこや家事の積み重ねによって腕に負担がかかりやすく、気づかないうちに痛みが強くなってしまうことがあります。

またテニス肘は肘の痛みではあるが、原因は肘ではなく指、手首、前腕と実は肘以外のところに原因があります。そこを集中的に見ていかないとなかなか改善してこない痛みです。

いわくら肩甲骨骨盤接骨院では痛みの治すだけでなく、痛みの原因・メカニズムをご相談者様にも分かりやすくお伝えして原因を根本から施術しながら再発もしないように、正しく痛みと向き合っていく方法手段をお伝えしていきます。

「このくらいで相談していいのかな?」という段階でも大丈夫です。早期発見早期治療が最も重要です!
抱っこのたびに不安を感じている方は、お気軽にご相談ください!

店舗情報

いわくら肩甲骨骨盤接骨院の外観

【いわくら肩甲骨骨盤接骨院】

〒491-0813
愛知県一宮市千秋町町屋堀添6-2
0586-82-5190

岩倉市と一宮市の間で営業中!

受付時間

受付時間
9:30~12:3013:00×
15:00~19:30××
※祝日通常営業。△第二・第四月曜日は定休日です。
🚗店舗前に駐車場あり

関連記事

ページの上部へ戻る