【後頭部の重さ・鈍痛】首の可動域低下が招く“隠れ緊張型頭痛”に注意【岩倉市・一宮市の接骨院】
2025年12月15日
こんにちは!いわくら肩甲骨骨盤接骨院です!
最近、なんとなく後頭部が重い・鈍く痛むことが増えていませんか?
「ズキズキまではいかないけれど、いつも頭が重たい感じ」「首を回そうとするとつっぱる」「肩こりはあるけど、頭痛なのかよく分からない」…そんなお悩みでご来院される方が、岩倉市・一宮市周辺でも少しずつ増えてきています。
実はその頭の重さ、原因が「首そのもの」ではなく、首の可動域の低下から起こる“隠れ緊張型頭痛”のケースもあります。
今回は、後頭部の重さ・鈍痛と首の動きの関係、接骨院でできるサポート内容についてお話していきます!
後頭部の重さ・鈍い痛み…それ、首の可動域低下が関係しているかも?
「頭痛」と聞くと、こめかみがズキズキしたり、片側だけガンガン痛くなるイメージを持つ方が多いですが、後頭部がずっしり重いようなタイプの痛みも少なくありません。
特にこんな状況が続いている方は要注意です。
・長時間のデスクワーク
・スマホやタブレットをよく使う
・運転時間が長い
・うつむき姿勢での作業が多い
このような生活が続くと、首〜肩〜背中の筋肉に力が入りっぱなしになり、少しずつ首の可動域(動く範囲)が狭くなることがあります。
自分ではあまり自覚がなくても、
・上を向きにくい
・振り向きにくい
・下を向くと首の後ろがつっぱる
といった状態になっていることも少なくありません。
その結果、首の付け根から後頭部にかけての筋肉がこわばり、いわゆる「緊張型頭痛」のような、重さや鈍い痛みとして出てくることがあります。症状が強くないため「なんとなく重いだけ」と見過ごされがちで、“隠れ緊張型頭痛”ともいえる状態になってしまうのです。
隠れ緊張型頭痛とは?
一般的な緊張型頭痛の特徴
いわゆる緊張型頭痛は、首や肩、後頭部まわりの筋肉がこわばることで起こると考えられている頭痛の一つです。
・頭が締め付けられるような重さ
・ズキズキというよりも「ズーン」とした鈍さ
・両側もしくは後頭部全体が重い
・パソコン作業やスマホの後に悪化しやすい
といった特徴があり、肩こり・首こりとセットになりやすい頭痛と言われています。
「隠れ」緊張型頭痛ってなに?
はっきりと「頭が痛い!」というほどではないけれど、
・いつも後頭部が重だるい
・天気が悪いと余計に重く感じる
・仕事終わりに頭の付け根がズーンとする
といった状態が続いている場合、症状としては軽めでも、背景に「緊張型頭痛と同じような状態」が隠れていることがあります。
このように、本人は「頭痛だ」とは気づきにくいけれど、実は首や肩の緊張からきている状態を、ここでは“隠れ緊張型頭痛”としてお話ししていきます。
病院受診が必要な頭痛との違い
頭痛の中には、早めに医療機関を受診していただきたいものもあります。以下のような場合は、接骨院・整骨院ではなく、まずは医師の診察を受けてください。
・突然、今まで経験したことがないような強い頭痛が出た
・ろれつが回らない、手足のしびれ・脱力などを伴う
・発熱や吐き気、意識がもうろうとする
・頭を打ったあとから続く強い頭痛
このような症状がある場合は、迷わず医療機関に相談することが大切です。
そのうえで、医師の判断で骨・筋肉・姿勢などのケアが必要と言われた場合には、接骨院がお力になれる場面もあります。
なぜ首が動きにくくなると後頭部が重くなるのか?
首・肩・後頭部の筋肉と姿勢の関係
首の後ろから後頭部にかけては、小さな筋肉が何層にも重なっています。特に「うつむき姿勢」が続くと、これらの筋肉がずっと引き伸ばされた状態になり、やがて緊張が強くなっていきます。
・頭はボーリングの球ほどの重さ
・少し前に傾くと首への負担が何倍にも増える
・その負担を支えているのが首〜肩の筋肉
このような状態が続くと、筋肉がガチガチにこわばり、首の可動域が少しずつ狭くなっていくことがあります。その結果、後頭部の重さ・違和感・鈍い痛みとして現れやすくなるのです。
デスクワーク・スマホによる負担
現代では、多くの方が
・パソコン作業
・スマホ操作
・タブレットでの動画視聴
など、下を向いたり前かがみになったりする時間が長くなっています。
このとき、首はわずかに前に突き出した「ストレートネック」のような姿勢になりやすく、首まわりの筋肉だけでなく、背中や肩甲骨まわりにも負担がたまりやすい状態になります。
特に、
・仕事が立て込むと、首を回す余裕もない
・気付いたら何時間も同じ姿勢で画面を見ている
という方は、首の可動域が知らないうちに減ってきている可能性があります。
呼吸の浅さやストレスとの関係
後頭部の重さは、姿勢だけでなく「呼吸の浅さ」や「ストレス」とも関係しているといわれます。
・イライラする
・不安や緊張が続く
・締め切りに追われている
こういった状態が続くと、自然と呼吸が浅くなり、胸や肩まわりの筋肉にも力が入りやすくなります。結果として首・肩のこりが強くなり、後頭部の重さや鈍痛を感じやすい状態になってしまうことがあります。
こんな症状は「隠れ緊張型頭痛」かもしれません
次のような項目に、いくつ当てはまるかチェックしてみてください。
・後頭部がズーンと重い感じがよくある
・頭のてっぺんよりも、首の付け根〜後頭部が気になる
・仕事終わりや夕方に頭が重くなりやすい
・上を向くと首の後ろがつっぱる
・左右を振り向くと、どちらかが向きにくい
・肩こり・首こりが常にある
・目の奥が重い・疲れやすい
・整体・マッサージで一時的によくなるが、すぐ戻ってしまう
いくつも当てはまる場合、首の可動域低下や姿勢の乱れが、後頭部の重さに関係している可能性があります。
もちろん、これだけで原因を断定することはできませんが、「最近、首が回しにくくなった」「以前より上を向きにくい」と感じる方は、一度、当接骨院にご相談ください。
いわくら肩甲骨骨盤接骨院でのサポート内容
当接骨院では、後頭部の重さ・鈍痛でお悩みの方に対して、首だけではなく「からだ全体のバランス」に着目した施術とケアのご提案を行っています。
丁寧なカウンセリングと検査
まずは、現在のお悩みや生活習慣について、できるだけ分かりやすくお伺いします。
・いつ頃から後頭部が重くなったか
・どんなときに重さや鈍痛が出やすいか
・過去のケガやお仕事の内容
・睡眠やストレスの状況
などを確認しながら、お話ししやすい雰囲気づくりを心がけています。
そのうえで、
・首の可動域(前後・左右・回旋)
・肩甲骨の動き
・姿勢のバランス
・筋肉のこわばりや圧痛部位
などをチェックし、お一人お一人の状態を丁寧に確認したうえで施術方針をご説明します。
首だけでなく全身バランスを見る施術
後頭部の重さや隠れ緊張型頭痛のような状態では、首だけでなく、背中や骨盤、肩甲骨周りのバランスが崩れているケースも少なくありません。
そのため当接骨院では、
・首〜後頭部まわりの筋緊張へのやさしいアプローチ
・肩・肩甲骨の動きを引き出すケア
・背骨や骨盤のバランスを整えるための施術
・日常姿勢を意識しやすくするための簡単なエクササイズ
などを組み合わせながら、全身のつながりを意識した施術で、負担の少ない状態を目指していきます。
ボキボキと音を鳴らすことが不安な方には、そのような手技を行わず、やさしい刺激を中心とした方法をご提案することも可能です。気になることは遠慮なくご相談ください。
日常生活でできるセルフケアのアドバイス
施術だけでなく、「普段の過ごし方」を見直していくことも、後頭部の重さや首まわりの不快感を和らげるために大切です。
・デスクワーク中の姿勢のコツ
・首・肩に優しいモニターや椅子の高さ
・簡単にできる首・肩のストレッチ
・呼吸を深くするためのちょっとした工夫
など、ご自宅や職場で取り入れやすいセルフケアを、一人ひとりの生活スタイルに合わせてお伝えしています。
「これなら続けられそう」と思える内容から、一緒に少しずつ取り組んでいきましょう!
よくあるご質問(Q&A)
Q1. 後頭部が重いのですが、接骨院に相談してもいいのでしょうか?
A. 病院で急を要するような状態が疑われない場合、首・肩・姿勢などの面から接骨院でサポートできることがあります。
ただし、突然の激しい頭痛や、しびれ・ろれつの異常・高熱などを伴う場合は、まず医療機関への受診をおすすめします。
Q2. どのくらい通えば楽になっていくか教えてもらえますか?
A. お身体の状態や生活環境によって必要な期間や頻度は異なるため、初回の状態確認のあとに目安をお伝えするようにしています。
無理なく通っていただけるペースを一緒に相談しながら、少しずつ首や肩に負担の少ない状態を目指します。
Q3. ボキボキする施術が怖いのですが大丈夫ですか?
A. ボキボキと音を鳴らす方法が不安な方には、そのような手技を行わず、やさしい刺激を中心とした施術方法をご提案しています。
事前にしっかりとご希望をお伺いし、できるだけ安心して受けていただけるよう心がけています。
Q4. 首の可動域が落ちているか、自分でチェックする方法はありますか?
A. ご自宅でも簡単なセルフチェックで、首の可動域の目安を確認することができます。
たとえば、次のような動きをゆっくり行ってみてください。
・真上を向いたときに、天井が見えにくい・首の後ろがすぐにつっぱる
・左右を振り向いたときに、どちらか一方だけ振り向きにくい
・横に倒したとき、片側だけ耳と肩の距離が遠い感じがする
このような状態が続いている場合、首や肩まわりに負担がたまり、可動域が狭くなっている可能性があります。
少しでも不安があれば、無理に動かしすぎず、専門家に相談しながら首や肩への負担を減らしていくことが大切です。
まとめ:後頭部の重さ・鈍痛は我慢せず、早めのケアを
「そこまでひどい痛みではないから…」と、後頭部の重さや鈍い痛みを我慢し続けてしまう方は少なくありません。
しかし、その裏側では、首の可動域低下や姿勢の乱れ、筋肉のこわばりなどが少しずつ進んでいることがあり、放っておくとつらさを感じる頻度が増えてしまう場合もあります。
いわくら肩甲骨骨盤接骨院では、首・肩・背中・骨盤など、からだ全体のバランスを確認しながら、後頭部の重さや隠れ緊張型頭痛のような状態に対して、「今のつらさ」と「これからの予防」の両面からサポートしていくことを大切にしています。
「病院に行くほどか分からないけれど、なんとなく後頭部が重い」
「首が前より動きにくくなった気がする」
「デスクワークやスマホで、首・肩がガチガチになっている」
そんなお悩みがあれば、ひとりで抱え込まずに一度ご相談ください。
岩倉市・一宮市周辺で、日常生活を少しでも楽に、心地よく過ごしていただけるよう、スタッフ一同、丁寧な説明とやわらかい雰囲気でお迎えいたします。
後頭部の重さや鈍い痛みを、「いつものこと」とあきらめず、できるところから一緒にケアを始めていきましょう。
店舗情報

【いわくら肩甲骨骨盤接骨院】
〒491-0813
愛知県一宮市千秋町町屋堀添6-2
☎0586-82-5190
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